芦屋東灘納税貯蓄組合連合会
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41回「税の作文」優秀作品 

 
  全国納税貯蓄組合連合会会長賞入選作品
   
わたし達の『将来』と『消費税』
荒川区立諏訪台中学校
三年 石川凛乃
私はショッピングが大好きです。そんななかで、いつも気になることがあります。消費税です。税についてあまり関心がなかった私でしたが、消費税は何のために義務付けられているのか。何に役立てられているのか。気になり始めた私は、消費税について調べることにしました。
調べていると、平成元年まで消費税は無かったということを知りました。何を買ってもついてくる消費税は、私達に一番身近な税だと思います。私達が払う消費税五%中の四%は基礎年金、老人医療、介護などに半分以上が役立てられているのです。
なんだか消費税について興味が沸いてきた私は、外国の消費税率を調べることにしました。世界百以上の国や地域に消費税はあるそうですが、隣国の韓国は十%、中国は十七%、なかでも私が一番驚いたのは、スウェーデン、デンマークの二十五%です。資料を見ていると日本よりも高い消費税率が目に入りがちですが、シンガポールは四%と日本より低いのです。高い方が良い、低い方が悪いということではありませんが、なぜそこまで差が出るのか、疑問に思いました。消費税は、私達が老後も安心して生活できるよう年金や医療などのために使われるそうですが、消費税率が高いスウェーデンやデンマークでは国民が自分たちの将来を見据えて、少しずつ老後に住みやすい世の中にしようとしているからだ、と私は思います。
それでは、日本の国民はどうでしょうか?未納税という言葉をニュースなどでよく耳にしますが、日本の国民は自分たちの老後の世の中を考えたことはあるのでしょうか。年金が十分でなく、車椅子で生活する場合、段差まみれの町。スウェーデンなどの国の若者は自分達の老後の世の中をきちんと考え、働ける内に税金を納めようという考えなのでしょう。
私は、脊髄性進行性筋萎縮症という生まれつきの病気のため車椅子を使って生活しています。車椅子で生活する時、不便なことは段差のある道路、エレベーターのついていない公共施設などが上げられます。今現在、健康な人にとって私の生活は想像しづらいかもしれませんが、いずれ年月が経った時、誰もが不自由な生活になる可能性が大いにあるのです。そう考えてみれば老後の住みやすい世の中を身近に考えることができると思います。私が二十歳になる頃には、消費税が十%になっているかもしれません。五%のままかもしれない。でも、その十%が、五%が私達の老後にどれほどの利益をもたらすのか。私達の行ってきた「納税」が将来どんな役に立つのか、私はとても楽しみです。税に責任を持って暮らそう。税について考える機会があって本当によかった。今、私は心の底からそう言えます。
助け合い
大田区立蓮沼中学校
三年 室賀悠衣
私は、私生活の中で、どのようなところで税金が使われ、助けられているのか、いざ考えると、ほとんど思いつきませんでした。しかし、この作文を書くにあたって周りを見まわしたところ、私の生活の身近なところに税金によってなりたっているものがあることに気がつきました。
例えば、大田区には児童医療費の助成制度があります。中学生以下の医療費が無料になる制度です。これは区税で賄われています。しかし、中学生以下の子供がいない人々も税金を払っています。義務教育の教育費も、そのような人々の税金によって賄われているので、私は勉強することができるのだと思います。このことから私は、多くの人々に支えられ、助けられているから勉強ができ、健康に生活できるのだと改めて思いました。
将来、私達が大人になり税金を納めるようになったら、今度は支え、助ける番です。前例のような義務教育の教育費、医療助成費など子供も支える税金や、高齢者、障害を持った方々を支えるための税金を、自分達が納めていかなければならないと思います。
このようなことから、私は、税金は社会全体の「助け合い」によってなりたっているのだと思います。
しかし、世の中には脱税する人々がいます。私は、そういう人々は「自分には関係ない」「自分の儲けから、他人のための税金なんて払わなくてよい」などという考えなのだと思います。しかし、自分に子供がいなくても、ゴミの回収や、道路の整備、上下水道の整備など、いつもどこかで税金に助けられていると思います。なので私は、税金は大きな社会集団として、なくてはならないものだと思います。
しかし、問題点があります。問題点の一つとして少子化問題が挙げられると思います。少子化が進むと、平均寿命が延びている現代では、税金で生活を支えていく世代が減少し、現状を維持することが困難になってくると思います。少子化問題の一つとして、共働きの増える現代では、子供を生んでも自分で育てられず、かといって、保育園などに入れようと思っても、満員で入ることができない、ということをよく耳にします。私は、少子化問題をなくすために、まず、税金をもっと児童福祉に使うとよいと思います。
私は、社会の中で大切なことは、一人一人が思いやりの心を持ち、助け合いながら生活していくことだと思います。私も将来、しっかりと働き、税金を納め、大きな社会集団の一員として、社会に貢献していきたいです。
One for all All for one
町田市立本町田中学校
三年 山岡容子
私は今まで`税aという言葉を聞いても、何も思わず自分には関係ないと他人事のように聞き流していました。
そしてその税金が一生懸命働いた大人からくることも知りました。今、こうして何一つ不自由無く幸せに暮らせているのもそのおかげです。この笑顔は、頑張っている大人がくれたものなのです。
また、調べていくうちに国際貢献という税があることも分かりました。この税は、海外の経済開発の援助や、医療技術をもっと充実強化するために使われます。
つまり、日本の国際貢献によって海外の困っている人や、助けを求めている国を援助しようという税です。私はこの税の存在を知ったとき、なんて素晴らしい活動だろうと感動しました。自分だけ、自分の国だけ良ければ良いのではなく、助け助けられ協力し合っているから今の世界があるのだと思いました。
私達子供は、今は大人のおかげで住み良い生活がおくれています。でもやがて時が来たら私達は大人から見えないバトンを受け継ぎそして税金も納めていきます。
その時に忘れてはならないのが「One for all All for one」だと思います、これは、一人はみんなのために、みんなは一人のためにという意味です。誰か一人でも欠けてはいけない。また、自分さえ良ければ…という考えでは無く、みんなのために、笑顔のためにと頑張ることで世界が成り立っているということだと思います。
まだ世の中には、税を知らない人や税に対して不信感を持っている人がたくさんいると思います。でもそうなった時に一人一人が税について真剣に考え行動することによって、この日本という国が美しく、安全で住みやすい場所となり、笑顔のあふれる国になるであろうと思います。
「国という大きな家族の一員として」
江戸川区立小松川第三中学校
三年 米川俊亮
日本国憲法第三十条に「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」と定められている。
税金は、国を維持し、発展させていくために欠かせない財源だからだ。
そして、私達の国の収入の約六十五%が税金で残りの大部分は国債という借入金で賄われていることを知った。
日頃、あたり前のようにすごしている身の回りの社会で、豊かで便利・安全・安心のくらしの恩恵を、この税金によって受けている。
しかし、私は、税金のことはほとんど知らなかった。
税金の使われ方を見てみると、国の支出では、健康や生活を守るための社会保障関係費が二十五%を超え、トップをしめている。
また、東京都の場合は、収入の八十%が都税で賄われていて、「警察と消防」に重点がおかれる国際都市らしく、豊かさ、治安対策、交通網の整備、福祉・医療の充実など、日々二十四時間私達の都市は守られている。
また、教育費に使われている税金の五十七%が小中学校の運営のために使われて、公立学校の児童・生徒一人あたりの公費負担額が、小中学校義務教育九年間を合わせると、なんと一〇一四・九万円にもなるのだ。ろくに教育も受けられない国がある中、なんと恵まれていることだろうと思う。
そして私の住む江戸川区はどうでしょう。なんと、熟年者・障害者福祉・子育て支援などの福祉費に四十%の税金があてられている。
江戸川区は、湾岸地区の埋めたてによって面積もふえ、開発整備され、鉄道も高層住宅も増え、企業や住民も増えて税金も増えて豊かな町になり、水と緑と福祉の街にふさわしく、高齢者や障害者・子どもにもやさしい住みよい区となった。
私の祖父も私が四才の頃、多発性脳梗塞で寝たきりの重度身障となり、母は自宅で在宅介護を続けて、区や都などの福祉サービスや訪問看護などの支援サービスも受けられて、ほんとうに心強く、助かったといっていた。
長寿国になった日本だが、核家族化した現在、誰もが将来への健康への不安、医療と福祉の充実が一番要求されてくると思う。
しかし、少子高齢化社会が進む中、実際に税を納める働き手が少なくなると一人で数人の高齢者を支えていかなければならなくなるので、税負担と社会保険料を合わせて国民の負担も大きくなる問題もかかえている。
昨今、年金のずさんな管理などの大問題もあったが、必要もないむだな税金、納得のできないような不条理な使い方だけはしてほしくない。そのために何をどうしたらよりよい国になるか、私達は国という家族の一員として問題意識をもち、しっかり働いて納税していくことが未来を豊かにすることだと思う。
三つの国民の義務の重みを再確認した。
ふるさと納税の制度によって
川崎市立枡形中学校
三年 亀尾郁奈
最近、ニュースや新聞などで、都心部と地方での「地域格差」という言葉をよく耳にします。人口がどんどん都心部へ集中していき、地方の人口が減少すると共に納められる税金も減り、行政サービスが充分にいき届かなくなったり、北海道の夕張市などを例に`財政難aで苦しんでいる自治体があるなど、`都心部aと`地方aの差を問題として抱えている厳しい状況の今の社会があります。
そんな中、新聞でふと目にした「ふるさと納税」の制度について私は興味を持ちました。
`ふるさと納税aとは、人口が減り、財政難で苦しんでいく一方の地方に、人口も多く豊かな都心部の自治体が税金の一部を地方へ回そう、つまり地方から都心部へでてきた人が支払う税金の一部を自分の育ったふるさとに納税しようという新しい制度の事です。
私たちが過ごしてきた九年間の義務教育での教育費や医療費の一部負担などが税金の使われる道であり、それに支えられて私たちの生活が成り立っている事など税金に関する基本的な事は授業の中で学びました。が、税金の種類について調べると、税金にも様々なものがありますが大きく分けて二種類に区分できる事を知りました。一つは国が使う事のできる`国税a、もう一つは都道府県・市区町村が使う事のできる地方税というものです。ふるさと納税はこの`地方税aと大きく関係しています。
まだ、今後どうなっていくかについては議論されている段階ですが、私は税金の使われ方や、種類を知った上で考えるとこのふるさと納税という制度に賛成です。幼い頃、その地域で義務教育をはじめとする行政サービスを受けて育って、都心へでてしまったらそこで、ふるさととのつながりは切れてしまうのでしょうか?自分を育ててくれたふるさとへの感謝の表し、恩返しの形でふるさと納税はとてもいい役割を持っていると思うのです。そして、国では今年度から国税を大幅に減らし、地方税を大幅に増やそうという動きがあるそうです。地方税と大きく関係しているふるさと納税は、地域格差の縮小にも大きく貢献できるのでは?と思いました。
同じだけの税金を納めているのに`格差aというものがおきてしまうのはおかしいと思います。人がもっと人の為に上手に税金を使っていく事はできないのでしょうか。都心部には便利で快適な生活環境が整っていますが、それと引き替えに地方、ふるさとに感じられる人と人の関わりの中から生まれる`あたたかさaをあまり地域から感じられなくなってしまったのではないかと思います。税金を支払う事は私たちの生活の基本となる全てであり大切な事だと分かった今、税金で都心部と地方を感謝の気持ちやあたたかさでつなぐ事のできる`ふるさと納税aの制度が近い将来実現すると国にとっても、とても良い事だと思います。国民全体が格差について意識を持ち、納税者として今後税金がどう使われるべきかを考えた上で本当の豊かな国作りが始まると私は思います。
祖母の元気の源は…
学校法人聖ステパノ学園中学校
一年 新庄みくに
私の祖母は今、たった一人で横浜に住んでいます。母は、祖母も七十を過ぎたので、何かあったら大変だと、二宮の私達の家に来て一緒に暮らすことを望んでいます。でも、祖母は、
「おばあちゃんは、生まれ育った地から離れる気は無いよ。」
と笑って言います。
「おばあちゃん、老人が独りで生活していると、だんだん引きこもりがちになって、認知症や寝たきりになっちゃうよ。」
私や姉弟達も皆、祖母が大好きなので、何とか祖母の思いを変えようと驚かしてみるのですが…。
「おばあちゃんなら大丈夫。毎日、出歩いているから、引きこもりにも認知症にもならないよ。」
と明るい声で答えます。そして、
「はい。これがおばあちゃんの元気の源。」
そう言って、いつも使っているバックから定期入れを取り出すとニッコリ。訊くと、横浜市では七十歳以上のお年寄りはバスや地下鉄が無料で乗れると言うのです。
「えっ!?タダで電車やバスに乗れるの?。」
そこで、早速、インターネットで検索│。
祖母の話の通り、それは「敬老特別乗車証」というもので、高齢者が気軽に外へ出かけ、地域・社会との交流を深め、豊かで充実した生活が送れることを目的として、市内居住の七十歳以上の希望者に乗車証を交付しているということです。又、市営バス・市営地下鉄だけでなく、民営バス十三社・金沢シーサイドライン等も利用できるそうです。そして、それらの費用は、税金によって賄われていると言うことでした。
今まで、私は税金が私達の生活や安全を守るために使われているという知識は持っていましたが、このような所でも使われていると言うことをその時初めて知りました。
祖母は、若くして夫(私の祖父)と死別し、その後はずっと独りで働きながら、私の母と叔母を育て上げた人です。
「それじゃあ、このパスはおばあちゃんが今まで一生懸命働いてきたご褒美だね。」
そう言うと祖母は、
「本当に、有難いね。」
と、頷きました。
若いうちに働いて、税金をしっかり納め、老後は祖母のようにその恩恵を頂いて楽しく暮らす││祖母を見て、私は改めて、税金の必要性とその働きの大きさを学びました。
敬老特別乗車証を手にした祖母の行動範囲は、退職前より広がり、老人会で知り合った仲間達と毎日、市内を所狭しと飛び回っています。そんな祖母の様子を見ながら、
「おばあちゃんに携帯持たせないとダメかな。」
母が今日も、困った顔で、それでも嬉しそうに呟いています。
未来へつなげる税
千葉市立真砂第一中学校
三年 安岡江美
私は税金がどのように形を変え、私達の生活に関わっているかなんて今まで深く考えたことなどありませんでした。
しかし、見渡して見ると税金は私達が通っている学校・部活の大会で使用していた体育館・私達が出すゴミの処理費用など、姿は変わっていたけれども沢山の税金が私達の快適な生活に深く関わっていたのでした。
私はよく図書館で沢山の本を借りて読みます。これらの本を読むことができるのも、一生懸命働いて払われた税金のおかげと知り、改めて大切に使っていこうと思いました。
しかし、最近では公共のための物を平気で傷つけていく人がいるのです。私が図書館で借りた本を読んでいると、なんと本のページがみごとに破れていたのです。これらの本は沢山の人が働いて払った税金で買われ、全ての人が読めるように置かれているのにもかかわらず平気で傷をつけていくのです。また、いたる所に落書きがされているのも目にとまり、悲しい気持ちで一杯になりました。
私は全ての人に対して税金への考えの甘さを感じました。どういう目的で、そして誰のために税金を使ったのか。その答えを知ろうとしない。だから平気で傷つけていってしまうのだと思います。「自分だって税金を払っているのだからいいじゃないか。」そう考えている人もいると思います。しかし、今の自分達が快適な生活を送るために使っている物などは、自分が払った税金だけではなく昔の人たちが払った税金、そして今働いている人たちの税金が含まれているのです。そして、これらの物は今の私たちだけに対して使われているのではなく、未来の人たちに向けても使われていってるのだと思います。そう考えると、私は税金には未来の社会への希望もつまっているような気がしました。
この希望がつまった税金を、今の私たちは「感謝し大切にする」ということが必要なのだと思いました。税金を払うことだけにとらわれず、その税金を使った物に対する`気持ちaを未来の人々に伝えるということも、私たちの大切な役割だと思いました。
伝えるということは、自分も税に対して充分に理解し、行動へ移さなくてはなりません。私は「まだ子どもだから税となんて全然関係していないだろう」と思っていました。けれども、私たちは未来の希望のためへの重大な仕事を担っていたのです。
これから先も、私は税金に深く感謝し税金に込められた気持ちを理解していきたいと思います。そして私が大人になった時には、私が未来の子供たちへの希望をつないでいきたいです。また、税に支えられるだけでなく、税と私たちでお互いに理解し、支え合えるような社会になってほしいと思います。そのためにも、私は将来の子供たちにしっかりと税について伝えていきたいです。
あじさいと税金
市原市立東海中学校
二年 小出英範
「六月二十四日は、愛宕ばやし保存会が中心になって、今富にあじさいを植えるよ。」
と、祖父がはりきってぼくに話してくれました。
ぼく達の住む今富という地域では、昔から伝わる愛宕ばやしがあり、小学生になると小太鼓を習って、お祭り等で発表しています。ぼく達は小学校を卒業した後も、愛宕ばやし保存会の一員として笛や大太鼓を習って活動しています。その愛宕ばやし保存会がなぜ今富にあじさいを植えるのか、それは税金と大きくかかわっていることを、ぼくは祖父の話から知りました。
祖父は、水と土と里を守る「水土里ネット」に関わる役員を務めています。これは、農林水産省が興した農地・水・環境の保全向上のための事業を千葉県が受け、各市町村を通し、地域住民の活動として、近年実施され始めているものです。この活動の財源が税金なのです。国と県と市がそれぞれ約三割を税金から負担してくれているそうです。あじさい植えに関してみると、苗代、ユンボや草刈り機等の燃料代、参加者の飲み物代等すべてが税金からまかなわれているというのです。
なぜ、国がこのような事業を興したかというと、今、全国の集落で高齢化や混住化が進行して、農地や農業用水などの資源を守る「まとまり」が弱まっているので、集落の機能を守り、環境を保全する取り組みが求められているからだそうです。
六月二十四日、ぼくは祖父と母と共にまず町民会館に集まって驚きました。愛宕ばやし保存会のメンバーだけでなく、老若男女数多くの地域の人々が集まっていました。作業する場所は高速道路の脇にそった三百六十メートルもあるあき地です。人の背丈ほど伸びた草を刈り、百二十本のあじさいの苗を植えるという気の遠くなるような作業も、地域の人達の協力で思ったよりもスムーズに終えることができました。苗を植えたあとには、日照りで枯れないようにと、ぼく達中学生が中心になって、刈り取った草を苗の根本に積んで回りました。翌日が前期中間テストということも忘れて、作業したあとには、達成感がありました。
この税金の使われ方の価値は、いわゆる公立学校に関する教育費や、国民医療費、生活や安全を守る警察・消防費、ゴミ処理費として国民に還元されるだけでなく、地域の人々の協力や結びつきを強めてくれるところにあると感じました。
このあじさいが、来年、さ来年とどんどん成長し、きれいな花を咲かせてほしいと思います。それと同時に、地域の人達の結びつきの大切さを、いつまでも伝えていきたいと思います。これからも、大切な税金が、人々の心に残り、未来に生かせるように使われていってほしいと思います。
バトン
四街道市立四街道西中学校
三年 前田晶子
「税って何だろう」
そんなことを思い始めたのは中学二年生の頃だ。友達と遊びに行き、コンビニなどで買物をしたことが何回かある。レシートを見ると下の方に「税込み○円」と書かれている。私はそれを見て「何だろう」と気になっていた。みんな、買い物をする時に当たり前のように消費税を払うが、それは何故なのか。パソコンなどで調べてみる事にした。
調べてみると`消費税はお店や会社などが預かってまとめて納め、国に送られます。そのお金は学校の机や椅子、教科書にも使われています。豊かな生活環境をつくるためにも税金は必要なのです。aと書かれていた。
今まで税というのは子どもの自分には関係のないことのように思っていたが、本当はとても身近なところに関わりがあった。ただ単に自分が知らなかっただけであり、他人事のように考えていただけの自分が情けなく思えた。当り前のように使っている机や教科書、そして普段何気なく歩いている歩道。それはすべて、私の両親やたくさんの人々が一生懸命働いて払っているからこそ使えるもの。それなのに私は「机や椅子は学校のもの。次の人が使うから大切にしなければいけない」としか考えていなかった。でも、そうじゃない。「たくさんの人々が税金を払っているおかげで使える机や椅子。これはみんなのもの。その一つを私は使わせてもらっている」そう考えなければならない。毎日学校へ通い勉強が出来るというのは、とてもありがたいこと。なのにそれを今まで当たり前だと思っていた自分。本当はたくさんの人のおかげで出来る事であり、感謝しなければならないことなのである。
これを機会に、今までより物を大切にしていく気持ちを常に持ちながら生活していこうと思った。その行動や気持ちが、税を払っている人達への「ありがとう」の言葉になるはずだと思うから。今のうちに沢山のことを学び、経験し、立派な社会人になりたい。そして今後は税金を払ってもらう立場ではなく、払う側の立場になった時、今まで税を払っていた人達からしっかりとバトンを受け継ごうと思う。次に自分がそのバトンを渡していけるように。
未来につながる税を考えてみました…。
河口湖南中学校組合立河口湖南中学校
三年 梶原市枝
「財政の破綻」それが、どんな意味をもつのか考えたこともありませんでした。しかしある日何気なく見ていたテレビで、北海道夕張市での財政破綻、その後の病院再建への取り組みを知り、驚きと危機感を感じたのです。
夕張市総合病院は四十億円の負債を抱え、住民の四割以上が六十五歳以上の高齢者という中、存続が危ぶまれます。えっ!?総合病院がなくなるのそんなことが起こるのだろうか…。私達の生活にはあたり前な、しかもゆるぎない存在の総合病院の危機に、私は遠くの出来事とは思えない不安を感じました。
この危機に一人の内科医が要請に応え、病院再建の取り組みが始まりました。村上智彦医師の病院運営構想は「最小限の人数で夕張の医療を支える」こと。「医療は町づくりの一環」だと言います。先生の取り組みは、医療費のかかる入院体制を減らし、地域医療を目指すこと。医療費がかかる前に、予防接種をし、予防医療を地域に根ざすことでした。そのために、町の中にも頻繁に出かけ、時には厳しく住民の方々と接しながら、自分の病気や受けている治療をきちんと理解してもらい、意識改革を目指しています。運営も試算を出し、計画を立てながら未来を見越したものでした。見ていた私は、夕張はこれなら大丈夫、安心できると咄嗟に感じられました。
私の住んでいる富士河口湖町でも今、新しい公共施設が次々と誕生しています。今までの私は施設が出来ると、ちょっとわくわくしながら、きれいで便利だと当たり前のように利用してきました。それが視点を変えてみると、違ったものに見えてきました。道路も橋も浄水場も、学校も、税収によって運営されています。富士河口湖町が国内でも上位の負債財政であることを知ると、夕張の破綻が他人事とは言っていられません。
税金によって私達の生活は守られているのです。更に夕張病院の事を考えると、税によって私達は命も守られているのだと思います。村上先生が医師を目指したきっかけも、子供の頃近くに病院がなく近所の人が亡くなる姿を見てきたからだそうです。私達は、きちんとした財政を基本に命を預かる医療体制があり、守られていることに感謝しなければいけないと思いました。
そして、村上先生が病院運営に向かう「無駄を省き計画的に未来を考える」姿勢は、誰もが見習わなくてはならないことだと思います。「一人の人間として出来る事を実行する」のだともおっしゃっています。
今、中学生の私が一人の人間として出来ることは何だろう…。健康で病気になるとは考えもしなかった自分だけれど先生の患者の一人になったつもりで、将来病人にならない為に意識改革に努めよう。そして規則正しい生活をし、税のお世話にならないよう、無駄使いのない生活を心がけようと思います。
税と荒川
さいたま市立田島中学校
三年 岡部なつみ
私の住んでいるさいたま市は荒川に隣接しています。教室の窓からも荒川の堤防が見えて、今の時期は目に緑をまぶしく感じます。
この地域では、以前大きな水害があったと家族から聞きました。大雨で荒川が氾濫し、床上まで浸水したのです。家の二階の窓からボートに乗って小学校の体育館へ避難したと聞きました。食事もおにぎりが配給されたそうです。車も家の中の畳も、家具も全て水に浸かり、だめになってしまい、がっかりしたと言います。
今でも強い雨が降ると、家族は水害の心配をしています。しかし、私には、そのような水害が起こった記憶は全くありません。
その理由の一つに私たちの学校近くの、マラソンコースにもなっている彩湖があるのではないかと思います。
彩湖は上流ダム郡との統合管理により、治水・利水に利用されているそうです。
また、秋ヶ瀬堰には、緊急災害時に河川を利用しての人や物資の荷揚げ場として利用できるようになっているそうです。
災害に備えることは大切で、しかも個人のレベルでできることには限りがあります。そして、このように私たちの生活の安全を守っている、たとえば彩湖は税金で作られ、維持管理されています。
このような治水・利水に伴う河川工事には莫大な費用がかかり、もちろん税金で賄われています。たくさんの大人たちが働いて、税金を納めることは、自分達の生活を守り、そのお金はみんなのために役立てられています。
だから私も働くようになって、税金を納め、みんなの役に立ってもらいたいと強く思います。
時々、税金で作ったテーマパークが赤字で利益が上がらないので更に税金を使って維持管理している、などというニュースを耳にすると、とても悲しくなります。
私の親も、毎日たくさん働いて納めている税金だからです。私はまだ労働の大変さを実感していませんが、一年生の時に職場体験をたったの三日間しましたが、仕事の大変さを少しだけ理解できた気がします。「血税」という言葉を聞きますが、本当にそうだなぁと思います。
ですから、その大切な税金を有効に使うためにも、自らが政治に関心をもっていることは大切です。無駄遣いさせないためにも、私たちはもっともっと勉強しなければいけないと思います。
胸に刻むべき恩恵
学校法人佐藤栄学園栄東中学校
一年 飯島愛澄
私の税の知識は乏しいものだった。知識は点となるものばかり。五パーセントの消費税、納税の義務があり、大人は所得税や住民税を払っているということ…。どちらかといえば重いイメージ。
税についての知識を得ようと調べだしたら五分と経たずに私の税へのイメージはくつがえされた。私がこの歳に育つまで一体どれ程の税の恩恵を受けていたかに驚かされた。私の生活のほとんどが税で成り立っていると言っても過言ではなかったのだ。
小学校の入学式。母に手を引かれ足を踏み入れた校門、教室。自分の名前の書かれた机、お祝の言葉の書かれた黒板。机に積まれた山程の教科書、空っぽだったピカピカのランドセルに詰め込んだ時の喜びは今でもはっきり覚えている。手にするもの、目にするもの全てが税金という大きな力で支えられたものばかりだった。今思えばあの時すでにもう、税の恩恵に囲まれていたのだ。いや、そのずっと前からだった。私はゼロ歳の時に二度の手術を経験している。医療費という形で税金に助けられ、守ってもらったのだ。
税金は私達のためになっていると共に一番身近にできる人助けなのかもしれない。自分で得た収入は自分のためにしかなかなか使えないものだ。しかし、税金を納めるという行為が実は人の役に立てていることなのだ。
人々の努力と義務を全うしようという誠実な心が、この国の大きな底力となっているのだ。私達の豊かな今日は、先人達の税に支えられている。先人達の努力が今を築いた。それを今度は豊かな明日へとつないでいかなくてはならない。決して途絶えさせてはいけない。ひたむきな力達なのだ。
私達に保障されている安心な暮らし。安心な暮らしこそが人々を笑顔にできる。それを叶えてきた鍵は納税という多くの人々の力だったことを認識した。
今の私の税に関する知識はもう点ではない。きちんと点がつながれて線になった。線となって私の身に届いていることを知った。私もいつか社会を支える一端を担える知識ある納税者となろう。その日まで税の恩恵に甘んずることなく、決して感謝を忘れずに生活していこう。私達の前にも後ろにもたくさんの人が敷いてくれた確かなレールがある。先人達から託されたバトンをしっかり受け継ぎ、このゆるぎないレールを歩んでいこう。そして私達の毎日の豊かな生活にはたくさんの人の努力がにじんでいるのだということをいつでも胸に刻んでいこう。
税金で助かる命
大利根町立大利根中学校
二年 滝澤一貴
僕が小学校四年生の時の事です。僕は突然高熱がでました。なのでかかりつけの病院に行きました。すぐに入院し、いろいろな検査を受けました。その時は、立つ事はおろか、座る事も困難で、車椅子で移動しなければいけない程でした。しばらくして、検査の結果が出ましたが原因は分からないままでした。
入院して三日目、僕は救急車で県立小児医療センターに運ばれました。救急車の中では、救急隊員の人達が体温を測ったり、血中酸素を測ったり、声をかけたりしてくれました。小児医療センターで検査して、僕の病気は、「スティーブンス・ジョンソン症候群」だということが分かりました。しばらく個室で入院していました。容態が落ち着いてきて、改めて部屋を見ると、とても広い部屋でした。かかりつけの病院では、つきそいの人は簡易ベッドでしたが、小児医療センターでは、ソファーベッドでした。
容態もよくなり、大部屋に移りました。大部屋では、毎日輸血している子や、治療のせいで、髪の毛のない子もいたし、生まれてから、一度も家に帰ったことのない子もいるそうです。
後で聞いた話では、スティーブンス・ジョンソン症候群で亡くなってしまう人もいるということです。もしかしたら、僕も死んでしまっていたかも知れません。僕の命があるのは、県立小児医療センターがあったおかげです。母は
「難しい病気の子だけをみるのは、個人の病院ではできないことなんだよ。個人の病院では個室料を払っていたけれど、小児医療センターでは払わなくていいし、つきそいの人のベッドも、小児医療センターの方がいいでしょ。これは税金のおかげなんだよ。」
と教えてくれました。
税金は、警察・消防費や国民医療費等に使われていることを知りました。
僕は、税金はとても大切なものだと思いました。一人一人が払う少しのお金が、たくさんの人の命を救っているんだと思います。僕も、大人になったらしっかり税金を払う人になりたいです。
他の人も、しっかりと税金を払って、大切な命を救ったり、よりよい社会づくりをしたりして欲しいと思います。
そして、心も豊かな人になりたいと思いました。
明るい未来のために
城里町立桂中学校
三年 小林由佳
私は、税についてあまり分からず、「税金」と聞いても思い浮かぶのは、「消費税」くらいでした。それに、何のために「消費税」などを払っているのか理由も分からず、ただ単に払っていました。
ある日、私は工事中の道路が目につきました。その道路はデコボコしていて、自転車で走りづらいなあと、前から思っていました。やっと工事して直してくれるんだ、という嬉しい気持ちと同時に、この道路を工事するための費用はどこから出るんだろうと、気になりました。帰宅した私は、道路工事のことについて親に聞いてみました。すると、「道路の工事費用などは、税金が負担しているんだよ。」と教えてくれました。
私は、ちょうど税金について知りたいと思っていたので、インターネットを活用して、「税金」のことについて詳しく調べてみました。すると、私が見た道路工事だけではなく、私が毎日通っている学校の校舎や、祖母が通院している国立病院も、「税金」によって建てられていることが分かりました。他にも、学校の机や椅子といった備品や、警察署や消防署を運営する費用などについても、「税金」が使われていることが分かりました。私は気がつかなかったけれど、今までいろいろな場面で「税金」に助けられていたんだと、改めて実感しました。
私は、もし「税金」がなかったら……と考えてみました。「税金」がなかったら、あのデコボコの道路は、ずっとデコボコのままで危険だっただろう。「税金」がなくて病院が建てられなかったら、今の健康な自分は存在しないだろう。と悪いことばかりが浮かんできました。「税金」がない世界は、いいことがない世界になってしまうと、恐ろしくなってしまいました。
税について調べる前の私は、「税金は親や大人が払うものだから、私たちはラッキー。」などと思っていました。しかし、「税金」について調べ、「税金」について少し理解できた今は、そんな気持ちはありません。なぜなら、「税金」の大切さや、「税金」がなくなった時の大変さがよく分かったからです。今は、「私が大人になった時にはきちんと納税し、社会に貢献できればいいな。」と思うようになりました。
「税金」は、社会をより生活しやすいようにしてくれて、私たちの笑顔を増やしてくれる、大事なものです。私の気持ちがこんなに変わったのは、「税金」について理解できたからです。「税金」は難しいからとか、興味がないからとかの理由で目を背けないで、理解しようと努力すべきです。そして、「税金」についてきちんと理解し、しっかりと納税する人が多くなれば、今よりももっと明るい未来が、私たちを待っているはずです。
税金の大切さ。
潮来市立潮来第一中学校
一年 西村真実
私は今まで税金に対し、興味・関心が全くありませんでした。あまりいいイメージもなく、「どうして税金って払わなきゃいけないものなの?」など疑問もたくさんありました。そんな小学生だったころ、私たちの学校に税理士の方が来てくださいました。税金には、住民税や所得税など、たくさんの種類があることや、どのようなことに使われているかなどを学びました。そして、そのとき見たビデオはとても印象深いものでした。内容は、二人の子供が税金のない世界に行ってしまい、その世界のめちゃくちゃさから、税金の大切さを学ぶ話です。税金のない世界は、町がゴミだらけで、交番に道を訪ねるときも、道路を通るときにもお金がかかってしまうような、とても不便な世界です。税金に関して何も知らなかった私は、そのビデオを見て、税金というものにだんだん興味・関心がわいてきました。そして何よりも、一番におどろいたことは、税金は思ったよりたくさんのことに使われているということです。学校の建物や、様々な設備、地域の病院や警察署、消防署などでも、たくさんのことに使われていました。私たちが何気なく過ごしている生活のほとんどは、税金で成り立っていることを知りました。
私のおじさんは、市役所の税務課で固定資産税の仕事をしています。おじさんは、
「市民のみなさんに納得した上で、平等に税金を納めていただかなければならない。それは本当に苦労があることなんだよ。だからこそ無駄のないよう、大切に使われなければならないね。」
と話していました。また、おじさんは今回地震の被害があった新潟県の柏崎市に、家がどの程度壊れたか評価をするために派遣されました。そこでも多くの自衛隊の方々が、復興のために昼夜を問わず汗を流していらっしゃったと聞かせてくれました。この自衛隊も税金で成り立っているのです。私は、税はかける側も納める側もまた税金で働く側も全てのみんなにとって、かけがえのない努力のたまものなんだと思いました。
私は、人々が納めた税金は、私たちが安心して暮らしていけるよう手助けをしてくれなくてはならない重要なものだということを学びました。
まだ中学生の私は、消費税しか払ったことがありません。今の私に出来ることはささいなことですが、税金に感謝し、公共の施設を大切に使っていくことだと思っています。そして将来、大人になったときにもその気持ちを忘れず、納得してきちんと税金を納めたいと思います。
「環境税」を考えて
宇都宮市立若松原中学校
三年 石田智睦
私の家の前は林です。住宅街の中にある小さな林ですが、朝はかっこうが鳴き、夜は時々、かぶと虫やクワガタが飛んできます。ムクドリやオナガなど様々な鳥も庭にやってきます。私はこれが特別なことだとは思っていませんでした。しかし、これはとても恵まれているということに最近気がつきました。私の住んでいる宇都宮市でも、このような林はどんどん減ってきているのです。思っていた以上に環境破壊は身近な問題でした。
そんなときテレビで「環境税」について議論しているのを見ました。「環境税」とは、自然保護を目的として税金を徴収しようというものです。私はこの「環境税」には賛成です。それには二つの理由があります。
一つめは「自然保護」のための財源ができるからです。今までは。保護したくても財源の確保が難しく、実現できなかった面もあったと思います。森林の整備や植林にも、多額の費用がかかります。もし「環境税」を財源にできれば、そこから補えるのです。
また二つめは、国民の意識改革という点です。税として半強制的に徴収すれば、今まで環境についてよく知らなかった人も環境保護に参加できます。これはテレビに出ていたタレントの方も言っていましたが、私のような若い世代だと、環境保護といっても具体的になにをしたらよいのか分からないことの方が多いのです。専門に研究されている人たちが分かっていても、一番行動しなくてはならない私たちが分かっていないのでは意味がありません。自動的に環境保護に参加できるという点からも、やはり「環境税」はあった方がよいのではないでしょうか。
しかし、テレビではこんな反論も出ていました。都市部ではなく自然豊かな所に住んでいて、環境破壊につながるようなことはしていない人まで納めなくてはならないのは、不平等だという意見です。それは確かにあると思います。だから私は、全ての商品に一律に税をかけるのではなく、リサイクルの難しい大型家電や使い捨て商品などを中心に、間接税として「環境税」を
導入するのが良いと思います。そうすればより多くの人が環境について考えられるでしょう。
今の日本の自然は、ある程度お金をかけなければ直らないところまで破壊が進んでいます。そうしてしまったのは人間です。一部の商品に「環境税」をかけることも、負担が平等でないこともあり、そう簡単に導入できるものではないでしょう。でも、自然は人間が壊してしまったものなのです。それは人間がつぐなわなくてはなりません。人間は、自然と共生していかなければ生きていけない弱い生き物です。その自然のために、人間は出来ることを精一杯やる必要があるのです。そろそろ本気で「環境税」について考えてみませんか。
                       
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