芦屋東灘納税貯蓄組合連合会
トピックス 

40回「税の作文」優秀作品 

 
国税庁長官賞入選作品
 
環境税万歳
板橋区立上板橋第三中学校
三年 今 村 穂早奈
 人間が地球の寿命を縮めている今、どこかでストップをかけて環境にやさしい日本になったら良いと思う。そして私は今検討されている環境税はとても良い話だと思った。
 環境税は地球温暖化の原因となる二酸化炭素をだすことに対しての税で、灯油、ガス、電力を使用する時に納める税だ。一世帯あたりの負担額は年額約二千円、月額なら約百八十円だ。この金額を見てほんなに高くない、環境の為だったらこれくらい払えると思った。
 集まった環境税は特に緊急に必要な温暖化対策に使われる。例えば荒れた森の再生。これは重要だと思う。森を汚して森を切り開いて動物のすみかを奪って酸性雨まで降らせている。森がなくなったり少なくなると動物たちが困るし、人間にも困ることばかりがおこる。森は動物をいつも守って養ってきてくれたんだと思う。やっぱり森がなくなったら人間はどうしたって生きていけないし、森のない未来なんて想像しただけでさむけがする。
 森を守ってあげよう、という気持でなくて森に、自然に感謝して謝らなくてはいけないのだと思う。
 きっとそんな気持から提案された環境税なのだと思う。私はこれは今、本当に必要な税だと思う。
 最近、年金は自分が大人になった時にもらえるんだろうかということが問題になっている。でも私は自分が大人になった時に日本はたくさんの子供達が元気に外で遊んでいるだろうか、農業は盛んになって食料自給率が今よりあがっているだろうか、森はどうなっているだろうかということが心配だ。
 環境税に反対するという意見もある。トラック協会などだ。でもどうにかして自然エネルギーで動くクリーン自動車が普及できたら良いなと思う。
 他にもエコ住宅、エコビルなどが環境税によって爆発的に普及されるというので環境税万歳だと思った。
 ある先生が、もし学校の屋上に太陽光発電パネルがあったら日当りも抜群だし学校の電気くらいまかなえるんじゃないかとおっしゃっていた。そういうことも税でやってくれたらいいと思う。
 以前テレビのコマーシャルで宇宙からの夜の地球の映像をみた。日本中の電気がついていて日本列島の形がはっきりとわかった。二酸化炭素の排出量が多いので世界から懸念されているらしい。
 日本はこれから変わっていったら良いと思う。何年後でなく、何十年、何百年先の日本を考える時に環境税という取り組みがあるのとないのでは大きく違うと思う。きっと宇宙からの日本列島は美しくみえていると思う。
笑顔と税金
町田市立鶴川第二中学校
三年 小 峯   歩
 私は正直税金に対して嫌な印象を持っていた。税金イコール高い、無駄、子供には関係ない、と大した知識もないというのに頭の中で決めつけていた。しかしその考えはある日を境に一変する。
 私の祖母は両目が白内障である。視力はあるみたいなのだが、視界が白い膜に覆われているように見えるらしいのだ。そこで祖母は手術を受けることになった。白内障の手術費はとても高いのだろうと思っていた私は、その時始めて“あること”を知る。
 その“あること”とは祖母の白内障の手術には税金が使われているということだ。それまで税金が医療費の負担など社会保障に使われていると知らなかった私は、とても驚きそして思い出した。私は幼い頃鼻の下を怪我し、縫合したことがある。その時もきっと税金は使われていたのだということを。
 今まで税金なんて私には無関係だと思っていた。けれどそんな私のために税金は使われたことは確かにあったのだ。
 そう思うと温かいものが胸の中から込み上げてくる。そして税金を払うために頑張っている方々や税金そのものに感謝したくなるのである。
 医療費の他にも祖母が利用している公共施設、私達が手にしている教科書、通っている学校、国際貢献など税金は様々なことに活用されている。しかも国際貢献、つまり政府開発援助は世界トップクラスなのだ。日本の税金で日本だけでなく世界が笑顔になれるというのは、素晴らしいことなのではないだろうか。
 いずれ大人になり、税金を払うことになるだろう私達。その私達に今一番大切なのは、税金への正しい理解だろう。しかし以前の私のような考えを持つ人はいるし、何が正しいのか正しくないのかなんてよく分からない。少子高齢化、脱税などの社会問題もある。けれどそれらはこれから学び、解決していけばよい。それに私達が払っている消費税だって税金なのだ、と思うと嬉しくなるし、日本の五パーセントは世界で一番低いのだ。高いなんて言えなくなるだろう。
 そして忘れてはいけないことが一つ。自分の身の周りを見回してみよう。近所の子供が笑顔で遊んでいる公園、生徒が笑顔で入る教室、住みよい町、溢れる笑顔。そんな笑顔は税金によって満たされているということを。
次の世代に伝える
台東区立浅草中学校
二年 李   智 賢
 「税金って何?何のお金なの?。」
ある日私の家に遊びに来ていた小学二年生の女の子にこんな質問をされた。私は説明が面倒で「私達皆のために使われるお金の事だよ。」とだけ答えた。だが女の子が帰った後、はっとした。中一の時に税金について調べたが、その知識を全く役に立たせていない事に気が付いたのだ。そして国民のこの意識が「脱税者」を作るのではないかと思い始めた。
 脱税者。税をごまかして納めていない人を指す言葉だ。なぜこの人達は税を払わないのか。私は二つの理由を考えだした。一つは自分のお金がもったいないからだと思う。「自分のために稼いだお金だ。」そう思っているのではないだろうか。二つ目の理由は税の必要さをわかっていないのだと思う。もちろん社会人であるから税の使われ方は知っているはずだ。脱税者がわかっていないのは「税の大切さ」なのだ。
 「もし税がなくなったら」「誰も税金を払わなかったら」こうなった時改めて、また始めて知る人もいるであろう税の大切さ。これは皆がわかっていなければいけない事だ。もし税がなくなれば私達学生の教育費一年間約百万円もの援助金が自腹となる。警察や消防は機能せず、医療費などは全額自己負担に。さらに図書館や区役所などはなくなる。そうなったら国は安全で豊かな国ではなく、不安定で危なく、国はすぐに崩壊するだろう。
 脱税者も税に助けられながら生活している。税に助けられた事がない人なんて一人もいないのだ。だからこそ私は脱税者に言いたい。「税金を払って損する訳ではありません。払った分またはそれ以上のものが、形を変えてあなたに返っていくのです。」と。
 そして税は私達だけでなく世界の貧しい人達にも資金援助として使われる。昔日本も戦争の後はとても貧しく、外国に援助して助けてもらっていた。今こそその恩返しをする時だと思う。人は一人じゃ生きていけない。だからこそ困ったときは助けてもらい、困っていれば助ける。こうやって皆で助け合いながら生きていくのだ。
 今、少子高齢化が進んでいる中、働けない訳ではないのに働かない人が増えている。私はその人達に聞きたい。「今の国の状態を知っていますか。」と。そして私も反省しなければいけない。大切な事を忘れていたのだ。私はまだ働く事も税を納める事もできない子供だ。だがこんな私にもできる事はある。それは「税の大切さ」を伝える事だ。次の世代に、これから未来を支えていく人達に税の大切さ、国の状況、世界の状態、これから私達が国を世界を未来を支えていく事を教えなければいけないと思う。
 今度女の子が来たら一番最初に教えてあげようと思う。
 「国の将来は私達にかかっている。私達が国を支えていくのだ。」って。
かけがえのない税金 <
江戸川区立松江第三中学校
三年 木 幡 一 輝
 この作文を書くことになって、今まで税金についてまったく理解していないことがわかりました。知っていたのは、せいぜい消費税くらいでした。でも、学習してみると僕の周りにある道路や学校、公園の遊具などは全て税金によって賄われていることがわかり、税金のありがたみを実感しました。税金は普段の学校生活の中、僕達自身にもたくさん費やされていて、僕達中学生には、年間で一人あたり百二十八万円も都が負担してくれていることを学びました。
 貧しい発展途上国などでは満足に教育を受けられない子供達がいます。ところが僕達の学校はきれいな校舎にクラスの立派な机やイス、黒板、コンピューター室のパソコン、体育館のボールなどなにも不自由せず、勉強に専念できるのも、国や都や江戸川区が税金の中からたくさんのお金を僕達にあててくれていることを知りました。今まで当り前だと思っていたことが恥ずかしいです。
 しかし、税金の勉強を進める中で僕達の将来まで続く問題がありました。最近、テレビや新聞でよく見る少子高齢化です。少子高齢化の問題で、特に社会保障費などに影響がでてくることが不安になります。税金や年金を納める人達が少なくなり年金をもらう高齢者の人達が増加していくため、近いうち、年金がなくなってしまうかもしれません。将来、自分達の税金だけで社会が成り立つのか、はたまた僕達が高齢者になった時に年金が受け取れるのかと心配になりました。
 僕なりに考えた結果、対策としては、国民に平等なのは消費税を上げることだと思うけれど、それだけだと、生活の苦しい人達は負担が大きくなってしまいます。高齢者の方でも、元気な人は仕事をやめないで続けることができ、若い人と同じように納税していける社会や、または、国や地方がはたらきかけて高齢者の病気の予防を進めれば、医療費が抑えられるとも、思います。
 そして、なにより若い自分達をはじめとして国民一人一人が、「自分だけよければいい」という気持ちをなくし、この国の状態や問題点を意識して、“みんなで”“みんなのために”という気持ちを持ち続けることが重要だと思いました。
 最後に、僕のお父さんが言っていたのですが、アメリカの大統領は演説の時、「納税者のみなさま」と呼びかけるのだそうです。一番地位の高い大統領がなによりも大切なのは税金を納めてくれる国民だということです。
 日本も世界中のどの国も国民が納める税金が社会を成り立たせ、生活を豊かにしてくれているということを知り、僕も将来しっかりと納税し、社会に貢献したいです。
みんなのおさいふ
川崎市立橘中学校
三年 柳 川 佳 奈
 日本の借金は増加しています。社会の授業でのテーマです。その借金の増え方を調べてみると、私達が五十分授業を受けている間にも、約四億七千九百万円ずつ増加している事を知って驚きました。利子返済すら間に合っていないという現状に、更に驚いたのです。
 私はこの借金をどの様に返済して行くのかという事に興味を持ち、政府の取り組みについて調べました。六月に政府は五年後の基礎収支黒字化の為に十五・五兆円が必要な事と、その約半分七・五兆円を増税で、残りを歳出削減で賄う事を発表しました。増税の中には私達中学生にも身近な消費税が含まれます。消費税を一%上げると国全体で約二・五兆円の税金が集まるそうですが、七・五兆円全てを消費税だけで賄うには五年後までに三%前後の値上げが必要という事になります。これは一大事。私のお財布に直接響きます。
 残りの借金は歳出削減で賄われます。先日可決された郵政民営化も国からの出費を減らす事が目的の一つだそうです。国立大学の中には既に独自運営によりその特性を活かす学校作りをしている所があります。色々な所で削減が行われている事が分かりました。
 しかしその一方で、今後、お金をたくさん使おうとしている分野がある事も分かってきたのです。進む少子高齢化対策への予算です。政府は今、日本の未来を受け継ぐ子供ひとりひとりと、その家族を応援する為、色々な対策を立て、それを国で負担しようとしています。国で子供を育てようとしているのです。
 増税や歳出を厳しく制限しながら一方では国民に養育費を支払う政府。この矛盾を私なりに考えてみました。するとそれは私の小さなお財布の中に行き当たったのです。“今月はピンチだからアイスは我慢。でもノートは新しいのは必要だから買わなくては…あーキビシー”私のいつもの葛藤です。「税金」というものが急に私の身近に飛び込んで来た気がしました。すると今まで疑問に思っていた事の答えも見え始めました。十四歳まで私の暮らしたドイツでは消費税が十六%でした。これまで表面上の差異は知りつつ深く考えなかった私でしたが、ドイツは高税率である反面、福祉大国であるという二つの事実が私の中でしっかりと繋って見えたのです。水道水や食料品など人が必要とする物への税を軽減したりゼロ税率を実施している国の事、煙草や酒類には特に高い税が課せられている事など、その仕組みに納得する事ができました。
 お金の使い道をしっかり判断し「制限すべき歳出」、「やるべき増税」を見極める必要があると思いました。私も近い将来、選挙権を持ち納税者となります。その時に自分自身の考えを持って判断し、社会の責任を果たせる人間になりたいと思いました。税金はみんなの大きなおさいふなのですから。
明るい未来の社会のために
南足柄市立足柄台中学校
三年 山 田 貴 大
 僕は、税について学習する以前に、定年退職した人達が、海外で第二の人生を始めるというテレビ番組を見た。日本よりも物価が安く、なにより少ない年金で生きていくためには仕方がない、という理由であった。このことから、正しく税金が使われているのか、また社会保障のあり方について疑問を感じた。
 しかし、税について学習してからは、少し見方が変わった。今まで当たりまえのように、学校に通っていたことさえ、感謝せずにはいられない。子供がいる人に限らず、いない人も税金を納め、そのおかげで僕達は九年間もの義務教育を受けられている。しかも、一人当たり九年間で七百八十八万円もかかっていることを知り、驚きとともに、正しい税金の使われ方を一つ実感した。
 次に、社会保障制度について分かったことがある。僕の祖母は四年前から、腎不全で週に三回も人工透析をしている。
「もう少し昔だったら、おばあちゃんはもう生きていないね。」
 と以前祖母が言ったことがあり、どうしてなのか勉強して分かった。社会保障制度が、僕達の健康や生活を平等に守ってくれているということだ。人工透析をするのに、一年間で五百万円位かかるそうだが、役所に申請をして「障害者医療証」「身体障害者手帳」をもらうことで、医療費は公費負担、つまり税金から負担してもらえるようになる。この制度のおかげで、障害を持つ人などは、国民皆に助けられているのだ。もし、この制度がなかったら、お金持ちしか高度医療を受けることが出来なくなってしまうだろう。ただ少し残念なのは、近い将来には祖母のような障害者は一割負担になってしまうらしい。今の税の実状では、仕方がないことなのだ。
 もう一つ平等なのは、所得の多い人ほど税率が高くなる累進課税制度だ。所得が少ない人に負担を少なくすることで、所得の格差を縮められるのだ。
 最後に、国に対して僕の思いを伝えたい。他にも、まだすばらしい税制度があるのだから、税金の使いみちに無駄がないか、厳しく見直して欲しい。年度末になると急にあちこちで始まる道路工事は本当に必要なのだろうか。脱税や滞納者が増えているのは、このような無駄遣いも原因の一つではないだろうか。
 現在、六十五才以上の高齢者を三・六人の納税者で支えているところ、平成三十七年(僕が三十四才になる年)には一・九人で支えることになるだろう。単純計算しても、二倍もの税金を納めなくてはならない。無駄をなくすだけでは厳しいので、消費税の値上げは、諸外国の実状をみても仕方がない事だと思っている。僕は、税金が正しく・公平に使われることで、明るい社会への第一歩を、踏み出すことが出来ると信じている。
私にできる節約
船橋市立海神中学校
三年 須 藤 日 和
 私が税と聞いて最初に思い浮かぶのは消費税です。物を買った時に必ず支払う消費税は中学生の私が唯一納める税金ですが、正直に言うと「とられた。」と思い「五%は大きいな。」と感じていました。しかし、他の税金のことは何も知らないので、インターネットで調べてみました。すると、私の身の回りのありとあらゆる所で、税金が使われ、安心できる生活を維持してもらっていることがわかりました。例えば、警察や消防、ゴミの回収や処理、道路や公園や上下水道の整備など、安全に清潔に快適に暮らせるように公的サービスとして無料で提供されています。
 もうひとつ無料で忘れてはならないのが義務教育です。私は無料で中学校の授業を受けています。進級する度に新しく頂く教科書、体育で使うボールやとび箱やマットなどの備品や、PC室にある数十台のパソコン。学校にある全ての物が税金で買って頂いた物です。当たり前のように通っていた学校に、膨大なお金を使って頂いていたことに気付きました。
 よく考えてみると、貧困や、戦争、紛争の為に、学校に通えない国の子どもがいたりする中で、年齢になったら学校へ通えることはとても幸せです。国の制度がしっかりしているから私達は不自由のない学校生活を送れているのです。もっともっとこのことを認識し、感謝を忘れてはいけないと思いました。
 最近ニュースで国の借金が五百四十二兆円もあると聞きました。このお金を徴収した税金だけで返すとしたら十二年もかかるそうです。十八年度の予算では総額の約二十四%が国の借金や利子に当てられるそうです。私達の安心できる生活を守るためには、税金だけでは足りず、公債金を集めなければならないのです。
 今後は、少子高齢化が進み、益々集められる税金は少なくなりますが、医療費、年金、介護などは増えると考えられています。今は、税金を納めていない私も、税金のお世話になっているのですから、決して人ごとではありません。もっときちんと現状を知り、今、できることを考えるべきです。学校で過ごす時に意識して、電気、水、トイレットペーパーなど節約を心がけ、学校のものは、自分のものよりも大切に使う気持ちを持つようにすると、小さなことかもしれないですが、皆ですれば、大きな節約につながると思います。公民館や公園に行った時にも心がければ、さらに節約できます。家庭でも、ゴミを出さない工夫をしたり、汚れた水を流さない配慮をすることで、様々な経費を削ることができたり、設備を長く使えたりすると思います。
 私の周りで、税金の使われていないところはなく、そのおかげで、安心した日常生活を送ることができ、学校へも通えるので、感謝する気持ちを忘れずに、私自身にできることで、税金の節約に協力したいと思います。
少子高齢化と祖母から学ぶこと
松戸市立第四中学校
三年 永 田 大 樹
 今、日本の将来の問題として取り上げられていることに、少子高齢化があります。日本は世界に類を見ないほど急速に高齢化が進行し、それと同時に出生率の低下による少子化も進んでおり、将来的に、高齢者の一人に対する若い世代の人口比率が同じくらいになる時が来ると言われています。
 このような高齢社会の中で重要なのは、医療や介護の問題だと思います。
 僕には、腎不全で週三回人口透析をしている祖母がいます。祖父と叔母の三人で暮らしています。治療費は一ヶ月数十万円、一年間で約六百万円もかかるそうです。大きな財産のない祖母にとって、とても高額で、簡単には払えません。しかし、重度心身障害者医療費のおかげで、透析中の食事代を除く全ての治療が賄われています。本来ならば、透析がないと生きていられないのに、医療の進歩に加えて、治療費の補助によって、十四年間みんなの支えで生きてこられたことが、とても嬉しいと、繰り返し感謝の言葉を口にします。
 お年寄りの問題と少子化の問題は深い関係があります。日本の人口ピラミッドはつぼ型で、今後増々高齢化は進む傾向にある中で、出生率を上げると同時に、事故や事件の起こらないよりよい環境づくりを進めることや、介護をきちんとやって、高齢者にとって暮らしやすい環境を作るのも、税金を払うことから始まると思います。将来のためにも税金はなくてはならない存在だと感じました。
 こうした状況を考えると税金はとても大切です。祖母が利用している重度心身障害者医療費とは、重い障害を持った方に対して、医療費の自己負担額を助成することにより、保健の向上、福祉の増進を図ることを目的としたもので、他にも特定疾患医療費などがあります。このような視点から見ると、税金によって命が救われていると言っても過言ではありません。
 現在の社会では、医療費と税金は切り離せないものだと思います。
 日本人はいつ頃から税と関わってきたのかを調べてみると、弥生時代までさかのぼります。女王卑弥呼が税の制度を始めたのは、人々の命を救ってあげたいという思いからで、それに対して人々は、感謝の気持ちを込めて税を払ったという記録があります。税に関する歴史的な出来事は時代によっても異なりますが、そのような社会が成り立ったおかげで、現在税は必要不可欠なものとなりました。
 高齢化が進み、少子化やニートの問題など労働人口が減るのではないかという心配もあります。私達の生活を支え、大切な命を守る税金は、それをしっかり出し合える人たちの存在なくては成り立ちません。
 国民一人一人が安心して子どもを産み、介護を通じてお年寄りが長生きできる社会を目指し、僕もこれから多くのことを学んで、立派な納税者になりたいと思いました。
未来への架け橋
山梨市立山梨北中学校
二年 鶴 田 舞 香
 私達が生きていく上で大切なものとは何でしょうか。その中の一つに水があります。人間の体の約七〇%は水分で出来ているそうです。人間にとって水は生命維持装置とも言えます。また地球にとっても水は大切なものです。地球を一つの生命体と考えると、水はまさに地球にとっての生命維持装置だと言えます。
 国家という枠組みで考えてみるとどうでしょうか。この水にあたるものが、税金と言えないでしょうか。例えば私達が消費税などで支払った税金も、公共事業などで使われたり公務員の給与などとなり、またそこから税金が支払われたりします。このように国全体を循環して国を民衆を支えていると言います。そう考えると、税金も私達が暮らして行く上で、水と同じようにかけがえのない大切なものだと言う事がわかります。
 三年生になると公民の授業で勉強すると思いますが、私は少し税金について調べてみました。まず私達の身近なところでは消費税があります。これは老若男女を問わず誰でも物を買う度に支払われる間接税です。その他、所得税、法人税、固定資産税、お酒やたばこなどにも税金がかけられています。このようにして集められた税金は、私達の暮らしを円滑に行えるよう、あらゆる場所や場面で使われています。毎日使う道路はもちろん、公共的な施設や設備、業務はほとんどが税金でまかなわれています。最近では郵政民営化をはじめ、駐車違反の取り締まりなど、各方面での民営化の動きが出てきてはいますが、民間では絶対にできないものもあるので、その点からも税金の必要性がわかります。
 しかし、今現在の日本は八百兆円を越える借金を抱えています。秒単位で膨らみ続ける利子を前に、税金でそれらを返して行くしかない事は分かりますが、単に消費税率を上げるなどの増税を行えば良いと言うわけでもありません。景気や経済、少子化、高齢化社会における福祉の問題、あらゆる側面から諸問題を考えて取り組んで行かなければなりません。日本の借金は、地球規模で考えると地球温暖化の問題と同じようにとらえることができると思います。現在の日本は、温暖化、借金とまさに危機に直面していると言っても言い過ぎではないと思います。果してもうこれを解決する手立てはないのでしょうか。私はこう考えます。一人一人の心の中にある良心と言えるのではないでしょうか。地球のそして日本の生命維持装置になるのは私たちなのです。二酸化炭素の排出を抑え、地球を救うのも良心なら、税金を正しく納め、正しく使うのも全く同じ事だと言えます。誰もがその心を持ち行動する事が明るい社会をつくる未来への架け橋となる事でしょう。またそうなる事を願い、信じて行動して行きたいと思います。
夢と希望を未来に
春日部市立江戸川中学校
一年 遠 藤 圭 介
 僕の将来の夢はロボット研究者です。
 皆さんは「新潟中越地震」で土砂くずれが起こって、親子三人が乗っていた車が巻き込まれた事故を覚えていますか。あの事故が起こった時に、災害用ロボットがあれば一人だけでなく、三人とも助けることができたかもしれません。それからロボット研究者になりたいと思うようになったのです。現在も災害用ロボットの研究はされていますが、実用化されたロボットは多くありません。また、どのロボットにも改良が必要とのことです。早く研究者の仲間入りを果たして役立つロボットをつくり、そのロボットを災害が起こった場所で役立て、世界の人々を救いたいのです。
 テレビを見たり、新聞を読んだところ、レスキュー隊の人や地元自治体の人など多くの人々がたずさわった救助や道路、電気、ガス、水道の補修など災害援助にも僕達の納めた税金が多く使われているのです。また、海外で起こった津波や地震の援助、我が国の先端技術の発展にも多くの税金が使われています。
 僕達の学用品や家で使う水道、電気、食料品などには、「消費税」というものが含まれています。その他に、「所得税」、「法人税」、「酒税」、「たばこ税」など、たくさんの税金の種類がありますが、僕達一人一人が税金を納めています。多くの税金が使われているので、教育を受けることができたり、医療を受けることができたり、ゴミの収集をしてもらったり、道路の整備や安心安全な町づくりをしてもらうことができるのです。もし、税のない世界だったら、この様なサービスを受けることができないので、税はとても大切なものなんだ、と思いました。
 夏休みにお台場にある「日本科学未来館」に行き、最先端の地震予知のシステムや災害救助ロボットの実演を見て、大興奮でした。将来の夢に大きく近づいた、と感じました。税金が、多くの研究や実験、開発を援助していることを知って、税金はすごいものだな、と改めて思いました。世界の国々で、戦争や災害で苦しんでいる人達を一人でも多く救いたい、と思いました。
 僕達の社会のシステムや税の仕組みのことをもっと知りたくなりました。
 お願いがあります。学校の勉強の中で、税の仕組みや使われ方、納め方について、もっと早く教えてください。一人一人が正しく公平に税金が納められる世の中になってほしいと思いました。国民の豊かさ、世界の希望、僕の将来の夢でさえも、税と深く結びついているのを知りました。
生活の中に入り込み活躍する税金
八潮市立大原中学校
三年 小 倉 愛 子
 「病院が見つかり次第、入院になります。」
 体調をくずして近所の病院にかかると、医師はすぐに私にそう言った。入院しなければならない程の病気とは何だろうと私はとても不安になった。結局私は、県立の小児専門の病院に入院することになった。ちょうど五年前のことである。私は風邪をひいたことが原因で、自分の体内では全くインスリンというホルモンをつくれなくなる病気、T型糖尿病になってしまったのである。よく知られているタ型糖尿病とは違い、十万人に一人か二人といわれる病気で、一日四回注射によってこのホルモンを補わなければ生きていけないことを知った。一カ月の入院の間に、食事や運動、自分で注射を打つことや、血糖値の調節の仕方を学ぶ必要があった。それ以来、私はずっと注射を打ち続けることで、自分の健康を維持している。
 私は大変な病気になってしまったことに大きなショックを受けると共に、金銭的にも両親に多大な負担をかけることになると思い、申し訳ない気持ちで一杯だった。なにしろ一カ月で使用済みの注射針がペットボトル一杯分になるのだ。ところが私の心配をよそに両親は明るい顔で、私の病気が県の「小児特定疾患」に認定されていて、小児の間は医療費が税金で補われ、一部を負担するだけですむことを教えてくれた。私は金銭的な心配を今のところしなくてよいと知り、本当に安心した。
 私は自分の健康が税金によって支えられていることを深く感じるようになった。私のかかっている病院は、難病の子供たちのために最新・最良の医療を施してくれる病院だ。この病院も税金によって建てられたものである。病院の隣には、長期入院の子供のために学校も併設されていて、退院後自宅に戻った時に授業に遅れないようにすることができる。この学校も税金によって支えられている。また、病院には毎日のように子供たちが救急車で運ばれて来る。そしてその救急車や、患者を運ぶ道路の整備にも税金が使われている。
 こうして考えてみると、税金がいかに私たちの生活のすみずみにまで入り込み、私たちを目立たない仕方で、しかし確実な仕方で支え、活躍しているかを実感することができるのではないだろうか。私たちのため、また私個人のためにも多くの人々の納める税金を使わせていただいていることに心から感謝している。今、学生の私は消費税を納める程度のことしかできないが、将来働くようになった時には、進んで税金を納め、今度は私が一人でも多くの人の役に立てるようにしたいと思う。私は、これからも生活の様々な分野で生き生きと活躍する税金の働きに目を留め、人々への感謝を忘れずに毎日を送っていきたい。
「生活を支える税金」という意識
水戸市立双葉台中学校
三年 樫 村 拓 真
 税金の意味をきちんと認識して、納税しているだろうか。自ら進んで税金を払おうと思う人はほとんどいないと僕は思っている。できれば払いたくないけれど、知らないうちに値段の中に入っていたり、義務だから仕方がないと払っているのだろうと思う。
 一方で、医療費制度や年金制度や、福祉関係などの充実を、疎ましく思う人はいないだろう。道路や学校が整備され、私たちの暮らしが快適になっていくのは、誰もうれしく思うはずである。それを支えているのはできれば払いたくないと人々が思っている税金である。
 税金が国民の生活や心に重くのしかかるのは、税金の真の意味を国民がきちんと理解していないからなのではと僕は思っている。増税を、政治家が言うと、「増税、また大変だ」という気持ちが先走ってしまう。これから先のこと、なぜ増税が必要なのか、それが国民一人一人でみて不公平感が無いことを、きちんと、分かりやすく説明してくれればいいと思う。もちろん僕たちにも理解できるように。僕たちだって納税者なのだから。
 きちんと理解すれば、税金の重みも少しは軽減するだろうし、税金や納税に対する思いも変わるのではないだろうか。
 今の日本の社会の中では、税金はなくてはならないものである。税金に支えられて成り立っていると言っても過言ではない。年老いて働けなくなっても生活していける福祉制度の充実、だれもが安心して通える学校や図書館、整備された道路や信号、病気や怪我をしても私たちを守ってくれる医療制度、川や山を渡る橋やトンネルなど、私たちの生活になくてはならないもの、すべてが税金でまかなわれている。安心して暮らせる社会は、税金がなければ成立しないのだ。日々の暮らしの中で税金を払うことはとても大変なことだけど、私たちの身近なことに使われているのだからという認識を、一人でも多くの人が持てたらいいと僕は思う。
 納税者の意識を変えることが、これからの日本の税制度を維持していく上で、最も大切なことだと思う。納税すれば、それが必ず、どんな形であれ自分に戻ってくるのだ。だれもが、自分が払った税金に支えられて生活しているのだ。
 意識を変えることは簡単なことではない。でも、やらなければ何も始まらない。税金が日本の今や未来を支えていることを、分かりやすく伝えられるといい。僕も一人の納税者として、税金の意味をよく理解し、きちんと納税する大人になりたいと思っている。そして、税金の重要さを、社会の中で少しでも伝えられる大人になることが大切だと思っている。
国際社会に貢献する日のために
那須塩原市立三島中学校
三年 市 川 俊 和
 「貧しく学校に通えぬラオスの子供たちの里親になりませんか。」新聞で目にしたある記事です。ダルニー奨学金の日本の窓口になっているNGO団体の呼びかけでした。「二二五〇人の小学二年生が九月の新学期に進学できるようにしたいが、まだ五〇〇人の里親が足りない」のだそうです。
 僕は、その記事で、年間一万円の寄付で、ラオスの子供一人が小学校に通える「ダルニー奨学金」のことを知りました。日本の公立の小学生は、一人あたり年間約八十五万円、中学生は、約九十四万円で学校に通うことができます。しかもそれは税金でまかなわれています。教科書も配布されるし、学校の設備も充実しています。その記事を読んで心配だったのは、一万円で里親になって、子供たちの学習支援が本当にできるのか、また中学生でも里親になれるのか等でした。そこで、僕は直接連絡して確認してみようと思いました。
 質問に答えてくださった方は、とても丁寧に説明してくれました。一万円で学校に行けても、生活費はどうなるのか、という質問には、現地は基本的に自給自足であることや、中学生でも里親になれること、寄付の他にも、日本政府のODA(政府開発援助)という形で、日本の国民の税金が役立っていること等です。外務省のホームページで確認できることも教えてくださいました。不足していた五〇〇人の里親も集まったとのことでした。僕はとてもホッとして、同時に情報の力は大きいと思いました。そして、次回に募集があったら、是非里親になりたいと思いました。
 僕達は、税のことを日頃学習していて、税金のありがたさを理解しているつもりですが、今回、本当に僕の住んでいる日本は恵まれているのだと実感しました。教育を受けているおかげで、新聞の記事やメディア等から情報を得ることもできます。ホームページ等を利用する技能も学ぶことができます。
 僕は、書道を習っています。以前、中国を訪問し、書道を通して中国の学生達と文化交流をすることができました。那須塩原市の中学生海外派遣事業に参加し、オーストラリアの学生達と交流する機会も頂きました。異文化に触れるという経験をさせて頂いたことは、僕にとってとても大きな財産です。
 ラオスの子供たち、世界の子供たちにも一人でも多く教育を受けて、世界を見る機会をもってほしいと思います。中学生海外派遣事業の目的には、「外国の異文化に接して国際理解を深め、これからの国際社会に貢献しうる人材となれるよう、海外派遣を通して、体験、学習する」とありました。税金を通してお世話になっている社会のために、いつの日か僕も「国際社会に貢献しうる人材」となり、世界中の子供たちと交流できたら良いと思っています。その日の為に今最善を尽くします。
人と人をつなぐ税
前橋市立東中学校
二年 中 嶋 若 菜
 私には、もうすぐ九十歳になる曾祖母がいる。年齢よりずっと若く見えるし、庭の草木いじりや散歩が好きな元気な曾祖母だ。そんな曾祖母が、今年に入り転んで怪我をし、それをきっかけに、外へ出る機会が極端に減って、精神的にも急に弱気になってしまった。と同時に、それまでもずっと曾祖母の世話をしてきた祖母の負担が、一気に増した。一人で何でも完璧にこなしてきた祖母だったが、悩んだ末に週二回のデイサービスを受けることを決めた。介護に少し疲れていた祖母に笑顔が戻り、周りの私たちは随分ホッとした。その祖母から、デイサービスの運営にも税金が使われていることを聞いた。
 それまで消費税を払うことでしか税に触れることのなかった私だが、今回のことで税金に興味を持つようになった。なぜ税金はあるのか。税金はどこに使われているのか。そんな時、税に関する資料を目にする機会に恵まれた。国民の義務として納税があること。私たち自身の教育費にも多くの税金が使われていること。健康・福祉や、安全で豊かな生活のためにも税金が生かされていること。少子高齢化社会のために、今後税の負担が増していくであろうこと…。
 大きな戦争を経て大変な時代を生き抜いてきた曾祖母には、豊かで安心して暮らせる環境を、そしてそんな曾祖母を支えてきた祖母には、一人だけで頑張らなくていいような介護の環境を作ってあげたいと、心から思う。みんなで協力し合い支え合うことで、人の心はうるおい、その生活は豊かになるはずだ。税金はそれをお金という形にして実現する、人と人との絆なのではないだろうか。
 祖母と母がこんな会話をしていた。
「おばあちゃんがデイサービスに行くようになって、私もおばあちゃんもいろんな人に出会えて、心が楽になった気がするよ。」
「それはよかった。人がいてくれるって、それだけでありがたいよね。」
 税金の力で、人と人の輪が広がり、人と人のつながりが深くなるのだと思った。
 今年度の群馬県の長寿社会づくりに必要な経費は、総額四百億円弱である。そのうち、八九・五%は健康・福祉のために使われるのだそうだ。とかく税金は、「払わされている」という、マイナスのイメージを持たれがちだ。しかし、途中、いろいろなものやことに形を変えながら、実は巡り巡って自分たち自身を支えてくれているのが税金なのだ。人と人とが支え合うことのすばらしさを実現するために、一人ぼっちで苦しんだり寂しい思いをしたりする人が少しでも減るように、多くの税金がこれからも使われることを願ってやまない。そしてまた、私自身も互いに支え合える人間でありたいと思う。
税金のつながり
塩尻市立塩尻西部中学校
三年 波多野 由 記
 七月、三日間程度雨が降り続いた。川は茶色く、ゴトゴトと丸太や石をすごい勢いで押し流していった。夜を徹して、消防や区の役員の方々が堤防の修復に当たってくださっていた。
 朝、外では雨が降っていたが、学校の授業を遅らせるという連絡もないので、後ろ髪を引かれながらも登校した。そして、一日を終えて家に帰ってみると川は大変なことになっていた。雨は止んでいたものの、川は溢れかえり、道路が水流にけずられ大部分が崩れている箇所もあった。他にも洪水の被害をうけた場所などが多数あり、私は初めて経験した被害の大きさに、とても驚いた。そして、被害場所の修復をしてくれている人に対してありがたいと感じた。それと同時にその修復作業をたすけている税金の存在にも重要さをいたく感じた。
 次の日の新聞で、修復に必要であるとされる億単位の金額を目にした。この、私には想像もつかない金額は税金からだされており、その税金は、大人を主に、私達が納めたものである。この関係は、すばらしいサイクルであり、納税は人として大切にすべき制度であると思った。
 もう一つ、この災害を通して学んだことがある。それは人と人、地域の結びつきである。被害にあった人は税金により助かったわけであるが、被害にあった人が納めていた税金だけを使ったというわけではない。全く被害はなかったという人の税金も、もちろん使われていた。当然のことではあるが、よく考えてみると、とても頼もしいことである。本人に自覚はないかもしればいが、納めた税金は困っている人の助けになっている。また、反対に助けられる立場にもなる。これは、人間にとって欠かすことのできない、お金を対象にした助け合いといえるのではないか。そう考えると税金こそが、人と人、地域、そして国全体までも結びつけている、大きな存在に思えてくる。
 しかし、そんな中、この関係を乱してしまう脱税などが増えている。税金がどう使われたかは、それを納めた本人もよく分かっていないため、納税という義務から逃げたくなるのかもしれない。だが、そう思って脱税をする人も、税によってつくられた施設、公園などを利用することがあるだろう。日本の社会の一員であるなら義務から逃げず、人々の輪の中に加わるべきであり、一つの大きな輪ができれば良いと思う。
 私はもうすぐ大人になる。そして本格的に税を納め始める。そのとき、私が納めた税がだれかの役にたってほしい。税金の役割は、「日本国民を守ること」と「よりよい日本をつくっていくこと」だろう。私は、日本の安心と未来をつくっていく仲間の輪に、元気に加わりたい。
                       
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